Rhino Modeling

第10回PDQ(3)まとめ

 簡単ですがPDQのまとめです。

問題となる条件は色々ありますが、どれも制御点の位置関係、並びと間隔でした。
 トリムラインの無い基底サーフェスだと制御点の間隔と並び方(自己交差)。トリムラインの有る場合だと上記の基底サーフェスの制御点の関係プラス、トリムラインの制御点の間隔と並び方(ループ)。そして、ポリサーフェスとなった時の各サーフェスの角の制御点の間隔(特にサーフェス3枚以上集まる角)。
 制御点の並び方を綺麗にして間隔が受けて側のソフトのトレランスに混乱を与えない数値になっていることが重要になります。

 このことから、制御点が少ないサーフェスで枚数はできるだけ少なく、トリムデータの無いデータが問題が少ない事がわかります。
 つまり、モデリングのレスポンスを上げること(少ないサーフェスで形状を少ない制御点で表現すること)は、データの品質(PDQ)を良くする、また、その逆も言える事がわかります。

 以上、第1回から今回までの内容は主に、NURBSモデリングを始める前に是非心得ておきたい事です。次回からは実際の各コマンドの使い方に触れていきたいと思っています。 
 
  1. 2007/04/12(木) 20:59:11|
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