Rhino Modeling

レンダラーについて

レンダラーについて日ごろ思っていることをまとめました。
現在メインで使っているのはMaxwellです。

○Maxwellrenderについて

良いところ:今までに無い新しい概念のレンダラーで実写に近い仕上がりが望める。
       マテリアルの設定が素直で設定項目が少ない。
       カメラの設定もほぼ実写の物と同じ。
       レンダリングをかけながら配置した各ライトの明るさを調整できる。
       レンダリング中にシャッタースピード、フィルムの感度の調節可能。

悪いところ:レンダリング時間がかかる。


○Maxwellrender以外のレンダラー

使った事のあるのはFlamingo、3ds-max、V-Rayです。お勧め順は上げた順番の逆からになります。
理由としてFlamingoはこの中で一番遅いような感じがする。3ds-maxはIGESかポリゴンで書き出す手間が必要でポリゴンは隙間が開いてしまう問題があり、IGESは読み込ませるのにノウハウが必要。V-Rayはプラグイン形式なのでRhinoデータをそのまま使えレンダリングも
この中では早い方。


正直言って、FlamingoVer1を購入検討で試したのですが実務に支障の出る位遅く候補として外していました。(未確認ですがVer2では少し早くなったようです、、)
過去購入したのは3ds-maxです。しかし、データのやり取りが面倒なのでRhinoVer3からプラグインが出てきたのでその中からMaxwellを選びました。
判断の材料として今まで書いたほかに、これから開発されるマシンに使われるCPUがマルチコアになり、今の環境では遅くても今後早くなる事を望める。
また、良いところでも取り上げましたがレンダリングをかけながら配置した各ライトの明るさを調整できることにより、ライティングの間違いを調整しながら仕上がりの完成度を上げられ、トータルとしての時間はそれほど変わらない印象で、大きなメリットとして上げられます。

以上。勝手にまとめてみました。
  1. 2007/07/11(水) 20:48:53|
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